コンテンツへスキップ

eqz-takamatsu

会うとプット

国語の塾

上位生に対してインプットを指導のメインにするのは大きな間違いです。断言します。 インプットとは知識の伝達です。要は、講義形式での授業です。いや、知識の伝達は必要なのですが、それは学校でやってくれるから塾でする必要はないのです。上位の子であれば学校の授業でほぼ理… 続きを読む »会うとプット

自信の裏付け

香川県診断テスト

自信って誰も持っていないですよ。「自信をもってテストにテストに臨め」なんて簡単に言いますけどね。自信どころか不安の塊ですよ。 それをね、少しでも和らげるものは練習量じゃないですか?「自分はこれだけやった、だから合格するんだ」と。 自信を支えるものは練習量。学習… 続きを読む »自信の裏付け

救えない子

診断テスト国語

読解問題の解き方を学んでもらって、国語の点数を伸ばしていくのですが、ほぼ成果がないケースがあります。救ってあげられないことがあります。 それは、語彙力の少ない子です。 語彙力が少ないということは、何が書いてあるのか分からないということです。分からなければ読解問… 続きを読む »救えない子

高松高校合格的視点

高松高高校合格専門国語塾EQZ

何年も、高松高校に受かるかどうかという生徒を見続けてきています。どうしても高松高校に行きたいのだが点数が足りないという生徒を逆転合格させてきています。 だから、合格できるか否かのスレスレのレベルの判断ができるのです。逆転合格するには何をすべきかというプログラム… 続きを読む »高松高校合格的視点

成長曲線

高松市国語塾

成績が伸びてくるために必要な要素、その中でも、最も需要な要素は時間数です。 成績が伸びなくて悩む人は、ほぼ間違いなく時間数が足りません。やり切っていないのです。伸びる前に辞めてしまっているのです。 僕が好き勝手に言っているわけではありませんよ。科学的に証明され… 続きを読む »成長曲線

決断と覚悟

高校合格専門国語塾EQZ

診断テストが悪かった、定期テストが悪かった…どうしよう?どうしよう?と、思っているだけの間は何も変わりませんよ。 多分、また次回、同じような結果になるだけです。そして、また、「どうしよう?」の繰り返しです。 具体的に動き出さないことには何も変わりません。 でも… 続きを読む »決断と覚悟

国語が苦手だという子

国語が苦手

国語が苦手だという子は多いですよね。当塾にも国語が苦手だという子がやってきます。 まあ、得意なら国語塾を考える必要もないわけですが…。 苦手だということ自体は決して否定しないのです。誰にも得意不得意はありますからね。 でも、問題はそこからです。 では、国語が苦… 続きを読む »国語が苦手だという子

当たり前の世界が違う

高松市静かな塾

テスト前だから生徒は黙々と勉強している……とか テストが近づくと集中するようになる……とか 自ら取り組む姿勢を見せるようになった……とか そういう記事を見かけたりもしますが、普段そうじゃないから、そうなったときに珍しくて書くんでしょう。 テストがあろうがなかろ… 続きを読む »当たり前の世界が違う

むしろ内申点

高松高校合格の内申点

診断テストは分かりやすい指標です。志望校に合格できるかの目安として考えることが一般的です。 高松高校は診断で何点必要なのか? みたいな会話は一般的ですよね。2学期になると診断テストが3回もあります。次々と出てくる点数に気持ちが奪われて、考えることが診断テスト中… 続きを読む »むしろ内申点