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昔話

高松市国語塾

むかしむかし、あるところに塾長の僕がいました。その僕は野球をやっていたんですね。野球部でいっちょ前に甲子園を目指したりしていたんですね。

部の監督はまだ若く意気軒昂でした。チームを強くしようと張り切っていました。その分、手も出る足も出る。僕の記憶では1週間に10回は殴られたような気もします……笑

その頃はまだ根性論全盛で、練習中に水を飲んではいけないという謎の決まりがありました。理由は、水を飲むとばてるから、だそうです。意味不明です。が、考えることもなくそれに従っていました。

僕はピッチャーではありませんでしたが、チームのエースは何試合も連続で何球でも投げるのは当たり前でした。恐らく球数制限とかという発想はなかったですし、そいういった言葉すらなかったかもしれません。

上記の例、いずれも現在はアウトですよね。昭和では許されていたかもしれませんが、令和ではもうダメです。

日常茶飯事だった体罰も今ならニュースになります。それだけ価値観が変わったということでしょう。

これだけ見ても、時代の流れというか移り変わりが良く分かります。昔はこうだったと言って昔の価値観を押し付けることは、やってはいけないことだし、害になることすらあります。