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保護者説明会【国語の危機を救う具体策】

 

 

 

 

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塾生の80%以上が、高松高校・高松一高に合格する、上位校特化型国語塾EQZがお送りする保護者説明会「国語の危機を救う具体策」

 

 

 

 


※2020年4月以降定期的に開催。参加者累計220人以上(2024年3月時点)

「国語の危機を救う具体策」保護者説明会では、読解ができない要因、及び、具体策の提案をします。これをヒントにして読解力をつけていってほしいと思います。

◆お子さんの国語力、読解力に不安がある親御さん

◆国語の勉強方法を知りたい親御さん

◆小学生のうちに、将来国語で困らない子にするためにしておくことのヒントが欲しい親御さん

◆本を読むのは好きなのに、国語の成績がもう一歩で、どうしたものか、と案じている親御さん

にぜひ聞いていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

◆日時:2024年3月10日(日)10:00~12:00 終了しました。  次回開催は未定です。

◆場所:高松市内中心部にて お申し込みの方にお知らせします。


※駐車場の準備がありません。近隣のコインパーキング等をご利用ください。
※飲み物が必要であれば各自ご準備ください。
※対象は、保護者のみです。生徒は対象としておりません。
※ご両親での参加は可です。
※マスクの着用はご自由に。

◆参加費:無料

お申し込みはウエブだけです。


◆対象:お話する内容は、小学生中学生の親御さんを想定していますが、幼児の親御さんの参加も歓迎します。

◆講演内容 


====大学入試改革の現状、大学入試の現状、新指導要領===  40分程度
・共通テストとは一体何か?
・私立大入試状況はどうなっているのか?
・「思考力・判断力・表現力」とは一体何か?
・英語の力は必要なのか?
・新指導要領とは一体何か?  等

====読解の危機を救う具体策=== 80分程度
・読解ができない子の現状 
・読解ができない5つの要因
・読解ができるようにするための具体策 
・親は何を考えておくべきか?
・お勧め!題材、教材、書籍の紹介  
・お勧め!国語の勉強の仕方

 

 

説明会以外のお申し込みはこちらからできます

 

 

◆これは完全に有料レベルのお話でした。無料で良いんでしょうか?

◆「これ、うちの子! そうそう」と共感の嵐でした。

納得しました。今年は受験生なので、先生のお話を聞きながら焦ってしまいました。

◆お話とても考えさせられるものばかりでした。

子供に当てはまる事が多かったので、危機感を持ちました。

◆改めて言葉の大切さに気がつかされました。

◆「まだ、間に合います。」の言葉に勇気をいただけました

有益な情報をたくさん頂きありがとうございました。

◆画像を見ながら子どもと話しました。家族会議のような仰々しいものではありませんが、夫を交えてれからの教育について話すきっかけとなりとても良かったと思います。会場もご配慮頂きありがとうございました。

◆目からうろこでした。国語が苦手な理由がよくわかりました。

具体策、有難うございました。実行していきたいと思います。

◆ちょっと光が見えた気がします。家族で話し合う時間を取りたいと思います。

大学入試改革の内容を見ていても、近年の公立高校受験の入試問題の傾向の変化を見ていても、明らかなことがあります。それは、「読解力のない子は問題を解けない」ということです。

ウエブで検索すると、多くの人が同じことを言っているのが目につくはずです。つまり、私がそう思っているだけのことではないのです。

記述力が重要という内容を見るかもしれません。要は、書く力ですね。はい、その通りで、書く力も重要なのですが、それ以前に、読めないと書けませんよね? 文章が読み取れない子が、書けるようになるとは、常識があれば分かりますよね。 ですので、記述力も重要で、練習もしなければなりませんが、その前に、ちゃんと読めるようにしようね、という主張をしているわけです。

「心配はしていても、実際問題何もできていない」ということはありませんか? もっと頑張れなどと抽象的な言葉で終わっていませんか? 失礼な言い方ではありますが、一般的には何もできていないことが多いのです。

お子さんの成長は早いですよ。あっという間に大きくなってしまいます。そして、あれよあれよという間に受験になります。もっと早く手を打っておけば…と思っても、後の祭りになることも多いかと思います。

問題意識はあっても、実際、何をすれば良いのか分からないままで…という方も多いと思います。だから、EQZの説明会なのです。本当にヒントになるかどうかは分かりませんよ。聞くだけ聞いてみるのもアリかと思います。いや、本当は、ヒントになると思っていますけどね。

今までずっと指導してきて、ほとんどの生徒が高松高校や高松一高等の上位校に進学する中で、考えて考えたことですので。

ですので、上から目線で言いますと、ヒントになることはあるはずです。それを生かすかどうかは家庭の判断になるということです。

うちの子、国語できるのかな? 読解問題できるのかな? 文章の意味分かっているのかな? そういう疑念や心配がありながらも、具体策がなく、迷っていたり不安が続くだけだったりする親御さん、一度考えるきっかけを作ってみてください、という主張をしているのです。私が説明会で話をしますので、一緒に考えませんか? という主張をしているのです。

実際は、当日は私が一方的に話すだけになって、皆さんに意見を聞いたりすることはありませんが、私の話を聞いて、何かヒントになることが出てくるのではないかと思うのです。

うっかり塾の説明会なんて行ったら、パンフレットをドサッと渡されてしまう、勧誘されてしまう、なんて思っていませんか? うちの塾、そんなダサい塾に見えますか? そんなことしません。 そもそも「紙のパンフレット」はありません。

令和の時代を生きる塾ですので。

一度も勧誘したことありませんよ。説明会を欠席した人に次回の案内をするぐらいです。受講するとかしないは、それぞれの家庭の考え次第じゃないですか。ですので、希望した方には案内をしますが、希望していない人に電話かけて営業するなんてことはありません。

純粋に、「説明を聞いて、お子さんの学力、国語力、読解力を考えるきっかけにしてくださいね」というだけの意図です。

 

 

 

 

 

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