英検CBTに必要なこと

英検CBT

色々と大学入試改革はすったもんだしています。まあ、新しいことを導入しようとするとバタバタするのは、よくあることです。ある程度は仕方ないことでしょう。大学入試改革関連のニュースには敏感になっておきましょうね。

さて、英検です。英検の中でも新しい英検「英検CBT」に関してです。「CBT」とは「Computer Based Testing」のことです。要は、パソコンで受験しますよ、ということですね。

ほうほう、パソコンで受けられるのかそれは便利だな、でも内容は同じなんだろう、と呑気に考えていてはいけません。ライティング、スピーキングも実施するわけですが、皆さん、読んだ英文を吹き込むという斬新さだけに目を奪われてはいけません。

むしろ、注目すべきは、ライティングのところです。リンク先のライティングの説明動画をご覧ください。

分かりますか?何が必要か?

はい、必要になってくるのは

パソコンのキーボードで英文を速く正確に打てること

です。スマホじゃダメです。パソコンのキーボードです。

文字が打てるだけじゃないですよね。間違ったときどう訂正するか、もし変なキーに触ってしまったら(例えばひらがな表記になってしまったら)どうやって元に戻すか、常にやっておかないと対処ができません。

直前になって慌てても遅いですよ、ということです。

やっておくべきことは、キーボードの操作に慣れ、使いこなせることです。

そもそも……高校生までは日常的な生活は、キーボード操作ができなくてもスマホで事は足りているかもしれませんが、大学、社会に出るとパソコンの操作が必要です。文字が速く打てるかどうかは地味に重要な要素です。打つのが遅い人はそれだけで余計に時間がかかり不利になります。

文字打ちだけではありませんよ。周辺のキーの操作ももちろん同様です。