北斎来るよ

高松高校合格専門国語塾EQZ、塾長です。

お知らせです。塾には関係ありませんが。

大変です。高松市美術館で葛飾北斎展があるそうです。

そりゃ見に行かなきゃ。塾なんか行っている場合じゃないです…笑



浮世絵

塾長は、意外と浮世絵が好きだったりするんですよ。いや、正確に言うと、絵師が好きなんですね。そのきっかけになったのは、東洲斎写楽です。

東洲斎写楽に興味を持ったのは、「東洲斎写楽って誰か分かっていない」という本を読んだことからです。写楽ってたくさん絵を残していて有名なのに、「誰か分かっていない」って一体どういうこと? という興味が出発点でした。※今は概ね分かっているようですが。

そこから始まって、浮世絵を調べるようになり、十返舎一九など同時代の人を調べるようになり、同じ絵師としてたどり着くのは、やっぱり葛飾北斎。

葛飾北斎の場合は、絵ももちろん凄いのですが、何と言っても北斎という人物が面白過ぎなのです。「絵師・北斎」という以前に「人間・北斎」に大いに興味がわきました。

一芸に秀でた人の破天荒な人生というのは、第三者的に見ている分には非常に面白いですよ。



ワークショップ

美術館の案内を見てみると、ワークショップ「浮世絵摺りを体験してみよう」だそうですよ。※リンク先の下の方

ヒャー大変! ほらほら、小学生中学生の皆さん、「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」を摺ってみるんだって。もうそりゃ行かなきゃ。塾に通う何十倍も価値がありますよ。



視野を広げよ

ワークショップに行ったところで、美術館に行ったところで、何も変わらないでしょう?と感じますか?

そうかもしれません。きっと「絵師」になるわけでもないでしょうし。

でも、何かが残るのです。ワークショップでの経験は何にも繋がらないとしても、経験してきたことは、お子さんの中で確実に残ります。ずっとずっと後に、ふと思い出し、もしかしたら趣味の一つになっていくかもしれません。興味の幅が広がるきっかけになるかもしれません。

そういった一つ一つの積み重ねが関心の広さ、そして豊かな人生につながるのだと思います。

読解力には関係なさそうに見えますが、実は大いに関係ありますよ。関心の広さは読解力を下支えする重要な要素だと思っています。

 

読解力の差は、実は机に向かう前に決着は概ねついていますので。

 



お子さんの読解力をつけるための具体策を提案します。特に小学生の親御さんにはお勧めします。

保護者説明会「国語の危機を救う具体策」の案内を始めております。お子さんの読解力を向上させたい、読解力をあげるヒントがほしい、という親御さん対象です。