EQZクリスマス

高松高校合格専門国語塾EQZ、塾長です。

EQZでのクリスマスイベントは…

 

ありません。考えたこともありません。

そもそも、なぜ塾でクリスマスイベントをしなければならないのかが分かりません。尚且つ、クリスチャンでもないのになぜお祝いをしなければならないのかも分かりません。このあたりが解決したら、また考えてみたいと思っています。

あ、すみません。思っていません。

EQZは学習塾ですので、クリスマスには勉強をしています。ダメですかね?

 

国語は危機に陥っていますよ

2020年内に3回開催して、総勢50人以上の保護者の皆さんにご参加いただいた「国語の危機を救う保護者説明会」、次回は、2月か3月に開催します。

今までも、お子さんの教育に関して熱心な親御さんが参加して下さいました。次回もきっとそうでしょう。良いことです。

お子さんが中学生高校生と成長すると、だんだん親の手は離れていきます。すると勉強面で親御さんができることは少なくなります。まあ、ぶっちゃけ「学費を払う」ぐらいになりますかね…笑 いやマジで。

でも、まだ小学生ぐらいであれば親御さんの出番はあります。ぜひ良い方向に導いていってあげてください。

このサイトの中でも何度も繰り返してお伝えしていますが、とにかく、

■ 読めない子は何もできない

のです。国語で言うと、本文も読めない、設問も読めない、選択肢も読めない……こういう子がいます。本当ですよ。「そんなのじゃ、どうやって点数をとるの?」と思うでしょう?

はい、もちろんとれません。何を書いてあるのか分からない、何を聞いているのか分からないのですから、そりゃ点数なんか取れませんよ。

「うちの子は読める」……いや、それは高い確率で間違いです。僕が言っているのは「読んで意味が分かるかどうか」という点です。親御さんが「うちの子は読める」と言っているのは、「日本語が読める」ということだと思います。

はい、日本語は読めますよ。読めなかった子はいません。でも、意味は分かっていないです。僕が実際の読解問題で証明しても良いです。まあ、そんなの証明しても仕方ないかもしれませんけど。

中学3年生でこのレベル

「せめて、前もって〇〇だと言ってくれれば良かったのに」

相手は、〇〇だと言ってくれましたか? くれていませんか? 中学3年生でもそれが分からないと。どうしますか? 入試までそんなに時間がないのに。

 

この実験が示唆しているのは、私たちが潜在的に記憶している内容と実際に想起する内容には乖離がみられるということである。

技術が道徳の代行をするうちに、私たちが生得的に持ち、或いは、成長の過程で獲得してきた道徳的な判断力が衰退していくことになる。

人生とは肯定と否定で織り出されている行為の集積だと言っても過言ではない。

3つの説明文から抜粋したものですが、全て意味が皆目見当がつかないと。

それぞれ、日本語は読めているのかもしれません。難しそうな漢字もどうにかクリアーできているのかもしれません。でも、意味が全く分かっていないのです。

履いて捨てるほどある事例です。僕の感覚だと、高松高校に合格できるレベルの子でも、半分以上は、上の文の意味が分かっていません。

テスト、入試でこのぐらいの文章が出て、意味が分からなければ、もうどうしようもないのです。お手上げ状態です。

皆さんのお子さんも、残念ながら、非常に高い確率で読めていません。学校の成績で上位5%を外れると、読めていないと思った方が良いです。脅していません。事実を言っているだけです。そのぐらい酷いんですよ、実際は。

念のため言っておきますが、誰か特定の生徒が読めなかったという話ではありません。また、当塾は、高松高校、高松一高等上位校合格を目指す子たちだけです。そんな中でもこの状態ということです。

 

だから打ち手は早く

上記で例に出した「読めなさ加減」だともう打ち手はないのです。意味が分からなくてもテクニックで解ける問題もないわけではありません。が、分からなさ過ぎは、もうどうしようもないのです。適当に、まさに、勘で解くしかありません。

大事なことですので、何度でも繰り返します。

■ 読める子は何でできるけど、読めない子は何もできない。

■ 「読める」と思っているのは実は「日本語が読める」であって「文章の意味が分かっている」ではない。

■ 入試が間近に迫ってきて「何も読めない子」は、もうすべきことはない。

早期から対策を立てて読解練習をすればできるようになる、とは限りませんが、強制的に文章を読むことで読解量は確保できますし、興味の幅も広がるはずです。この「興味の幅が広がる」というのも実は非常に重要な要素です。

現在の大学入試、高校入試がどういう方向性なのか、そして、読解ができない子の現状や読解ができる子にするための具体策、をお話する場を設けています。お子さんの読解に関して考えるきっかけにしてほしいと思います。

 

日時がまだ決まっていないので、現在、予約を受付中です。コロナの影響もあるので、間隔を空けて少人数で開催します。お子さんの読解力に不安を感じる親御さん、読解力をつけてあげたいと願う親御さんのご参加をお待ちしております。

あ、うち、しょぼくれた塾ではないので、参加者を勧誘しまくったりしていませんから。ただでさえ、満席状態が続いて順番待ちしていただいているのですから、大手塾のようにアコギな勧誘なんかしていませんよ。

 

保護者説明会 国語の危機を救う具体策