国語指導の現場

高松高校合格専門国語塾EQZ、塾長です。

当塾では、国語の読解問題を一人一人丁寧に見ています。塾長が、できているかどうか、解き方は正しいかどうかを全問に渡って確認していきます。

個別指導形式です。解いている問題は一人一人異なります。県立上位校受験であれば、基本的な学習内容はある程度定まっています。それでも、進度は違いますし、ペースも違います。当然のことながら、一人一人の理解度も異なります。

生徒は、自分の解き方の何が良いのか悪いのかを知る必要があります。自分の回答の何が良いのか悪いのかを知る必要があります。クラス式の一斉講義では、一人一人に対する指導、良い点悪い点の指摘改善というものは無理です。

証拠を見せます。

 



EQZでは一人一人を見る

生徒が自力で解いた回答を私が見て、指導したものです。意図的に派手にしようとしているわけではありません。

自然にこんな感じになります。絶対になるはずなのです。ならない方がおかしいのです。

記述問題も生徒の書いた回答を追いかけます。その上で、良い部分、悪い部分、言い方が悪い部分等々を指摘します。その理由も伝えます。上の写真の例で言いますと、前半2行分と後半2行分はよろしい、途中の部分には△がついています。趣旨はあっているけど、書き方や言葉の使い方が良くないということです。

全ての回答が文句のつけようがなければ、こんなに赤だらけにはなりませんけどね。

 



講義を聞く塾の実情

これが、某大手塾でクラス式の講義を受けていた子の回答です。

なんですかね?これは。授業とやらをやってこれなんですよ。

解き方が全くできていないのにも関わらず、それに対する指摘らしきものはありません。

記号問題とか簡単な記述は〇×をつけているだけ。訂正すらしていません。最後の長い記述に至っては、〇×すらついていません。

この子は、自分の書いた回答の何が良くて何がダメなのか、果たして理解できていると思いますか? 到底思えませんよね? 「講義を受ける」って意味があると思えますか?

まあ、これではダメだと思ったからうちに来たわけですが……。

よく二つの写真の様子を見くらべてください。講義を受けに行く塾に、果たして価値はあるのか? お考え下さい。

 



特別ではない

保護者説明会

高松高校合格専門国語塾EQZで実践している指導は、特別なことはありません。私が思う、当り前のことをボチボチとやっているだけです。

文章内容を捉える問題で、考え方が間違っていたら、その子に対して、キミの考え方は間違っている、ここはこういう意味だ。

とか

記述の書き方が悪ければ、どこまでは良いのか、悪いのはどこか、なぜ悪いのか、更には、キミの記述のクセはこういうところがあるから直しなさい。

とか

設問を読む際に、チェックが甘いから、キミのチェック方法では正しく答えられないから、こう直しなさい。

とか、一人一人の思考方法、甘さ、クセ等に応じて指導するのは当たり前ですよね?

違うんですかね? 

だって、思考方法、甘さ、クセ、全部一人一人ひとり違いますよ。

 



文章の解釈だけ

個別指導塾

結局、講義形式だと、文章の解釈の説明、回答に至る道を解説するだけなんですよね。そこまでならできると思います。

でも、それは得点につながるものではありません。

必要なのは、矯正なのです。その子が得点が取れていない原因を割り出し、何を矯正していくかなのです。

つまり、個の対応です。

ただ、個別指導だったら何でも良いというわけではありません。

 

某大手塾の個別指導部門だそうです。

いくら個の対応と言ってもこれでは意味はないですよね。

赤丸一個に対する対価として数万円払っているのでしょうかね?

 



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