国語ができない要因を分解します

高松高校合格専門国語塾EQZ、塾長です。

我が子の国語ができなくて悩んでいる親御さんも多いことと思います。「なんで国語ができないのだろう?」「どうすれば国語ができるようになるのだろう?」さらには、「国語さえできれば〇〇高校にも受かりそうなのに」等々。悩みは尽きませんね。

また、「まだ受験は先だけどうちの子の学力、大丈夫なんだろうか?」と心配な親御さんも多いかと思います。

だから、私の話を一度聞いてみてください。毎年塾生の60%前後が高松高校に合格します。学校の成績は塾生全員が上位20%以内に入っています。

そんな中で割り出した「国語ができない要因」を分解し「できるようになるための具体策」を保護者説明会にてお話します。

残席僅かです。煽っているわけではありません…笑 本当です。 日時はリンク先にてご確認ください。



保護者説明会 国語の危機を救う具体策



要因分解

まず、ここですよね。「できない要因」を正しく把握する必要があります。

正しい要因把握に基づかないと、正しい対処になりませんからね。怖いのは、間違った要因を割り出して、それへの対処を行うことです。

よくある間違いは「読書をしないから」という要因を割り出して、「だから、読書をするようにしましょう」的なレベルの低い要因分析、及び、対処です。通っている塾でそんなことを言われたら即刻辞めるべきです。ロクでもない塾ですので。

お医者さんでもそうですよね。症状の分析が間違っていれば対処の方法も間違っていますよね。極端なことを言えば、インフルエンザなのに、風邪だと判断して風邪薬を処方してしまう……みたいな。

「読書量が足りない」→「だから、読書量を増やす」とはそれと同じようなことです。

保護者説明会では、5つの要因をあげます。そのうちの3つを説明します。残り2つは要因を提示するだけで説明はしません。なぜなら、家庭でできることではないからです。塾の現場、というか、私が対処することだからです。

高松市では私以外に対処できる塾はないはずです。一人一人の解き方の様子を見て、クセを理解して、丁寧な解き方になっているかどうか、点数につながる解き方になっているかどうかを判断します。

ですので、ご家庭でも意識しておくべきこととして3つの要因をあげます。それに対する具体策も当然、ご家庭でできることです。

絶対にヒントになると思っています。自信はあります。ただ、高飛車な言い方になりますが、受け取る側の意識が低いと、その価値を感じ取ってもらうことは難しいかもしれません。

とは言え、説明会に来るような親御さんは、意識が低いということはありませんけどね。ですので、「何かヒントになることがあれば聞いてみよう」と思う方は、参加をお考えいただければと思います。

というか、ヒントになることはあります。「ヒントになることをお伝えするため」に開いているわけですので。

 



対症療法・対因療法

お医者さんの話が出ましたが、その流れでもう一つ重要なことを。

今、私は「読解問題の解き方のルール」という講座を開講して、「解き方」というものを教えています。これは、どちらかと言えば対症療法なのです。

対症療法とは「主要な症状を軽減するための治療」というような定義が一般的かと思います。

私としては「読解問題の解き方のルール」は受験が迫ってきた生徒に対して、テクニック的なことを駆使して、得点を取る方法を教えているつもりです。

テクニックはテクニックで必要です。最後の詰めが甘いとか答え方が悪いとか、テクニックでカバーできる部分は多いですので。また、最悪、文章の意味が分からなくても、どうにか点数につなげるためのテクニックも教えています。

ですので、「根本的に読解力がつくのかどうか」はよく分かりません。でも、当塾で勉強した生徒は高校生になっても国語の点数がとれているので、まあやっているうちに読解力は身についてきたのだろうと思っていますが。

それに対して、対因療法というのは「症状や疾患の原因を取り除く治療法」というような意味あいです。

国語で言いますと、テクニック等を使わずとも、読んだだけで問いに答えられる、ということを指して使っています。

本当はこれが良いのです。そう思いませんか? 「読む」→「分かる」→「解ける」→「正解をとれる」……という具合に、特に勉強をせずともできるわけです。理想的です。

そういう子になってほしいわけです。保護者説明会では、読める子になるための具体的な対策案を提示するということです。

 



大騒ぎ

静かな塾
静かな塾

2021年1月の入試より大学入試改革に伴い、国語の出題形式も変わると言われています。既に施行問題でも出題されたので、だいたいどんな問題になるのか判明しています。

受験業界は大騒ぎしているようです。大変だー、大変だーと。

読解力が確かな何人かの生徒に、その「大変な」入試問題を見てもらいました。彼らの回答は「何が大変なんですか?」ということです。

そうなのです。読める子にとっては何が大変なのか、むしろ分からない。「形式が変わったとしても、そこを読めば回答は分かるじゃないですか」ということなのです。

大騒ぎする必要なんかないのです。単に「読めれば良い」のです。「読める子になる」ことが大事なのです。読める子であれば悩むことは無くなります。

そして、国語の勉強をする必要がなく、その分の時間を他の科目に充てることができます。ますます有利になります。

実は、この状態は当塾の高校部に来ている生徒の様子なのです。塾に来たら毎回毎回読解問題を解いていきます。長文読解2題3題やって、問いを1つ間違うかどうか、というレベルです。良いですよね。読めているからこの状態なわけです。だから、サッサと国語の読解は終わらせて他の科目に取り掛かっています。つまり、国語の塾に来て国語の勉強はあまりしないと…笑

 



高校生では遅い

公立上位校受験

新井紀子先生の著書にかかれていることがあります。

■高校生になってから読解力は向上しない

です。中学生までは読解力は向上するらしいですが、高校生になってからではもう実力は固まっているということなんですね。

 

ですので、小学生中学生の親御さん、お子さんはまだまだ可能性に溢れています……はずです……笑

でもね、小学生のうちからもっと色々な対策をしていれば良かったのにな……と生徒を見ていて思うことは実際多いのです。小学生であれば、まだ間にあう、どうにでもなる、と思うんですよね。

 



特に小学生の親御さん

読解ができる子

そんな思いで保護者説明会を開催しております。

特に、将来がまだまだ有望な小学生の親御さん、お越しください。この「読解の危機を救う保護者説明会」は、小学生の親御さんに人気です。中学生の親御さんより参加者は多いんですよね。今年の夏の「読解講座」も実は中学生の受講者数よりも小学生の受講者数の方が多かったんですよね。

それだけ早いうちから問題意識をお持ちだということですね。

 



残席僅かです。日時はリンク先にてご確認ください。

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