高松高校合格専門国語塾EQZ、塾長です。
今回はちょっと違ったテイストの話を。でも、どうでも良い話題ですので読まなくても結構です。でも、読んでは欲しいです。でも、何の役にも立ちません。
「でも」が多いダメな文章の見本になってしまいました。
高松高校に行くぜ
塾名はEQZと名乗っています。
イーキューゼットではありません。「イクゼ」なのです。
「面倒だなー、だったら最初からカタカナ表記しろよ」と思われるかもしれません。いやー全くその通りなんですよね。面倒ですよね。
でも変えるつもりもありませんけど……。
イクゼとどこから出てきたか、といいますと、生徒によく発破をかけていた言葉「高松高校に行くぜ!」の「行くぜ」からとったのです。それを天才的にアルファベット表記に直して「EQZ」なのです。
たまには間違う
こういう面倒な表記をしているせいか、時々間違われてしまうこともあります。
「イクゾ」……まあ、そう読めないこともないです。趣旨も間違いではありません。それが気に入ったらその呼び方でも良いです……
「EEQZ」という表記で検索されることもあるようです。これは読むと「イークズ」と読めてしまいそうです。「良いクズ」……笑
まあ、確かに塾長はクズなので、丸っきり間違いでもありません。更に「良いクズ」なので、まだ救われますよね。「悪いクズ」だと救いようがありません。「良いクズ」で良かったと思います。
一番多いのは
でもね、一番多い間違いは、私の名前を冠にして「〇〇塾」と呼ぶパターンです。
これも、間違いと言ってはいけませんね。「そうとも言える」、でしょうか。
そう言いたいのであれば、或いは、そう信じているのであれば、それでも結構です。私の人生に特に影響はありません。EQZの運営にも影響はありません。
指示語が多い文章になってしまいました。それぞれ何を指しているのか考えながらお読みください。
天才性の発揮
塾名にアルファベットを使うのはよくあることです。school、up、academy、success、pass、等々ありがちです。でも、私はそういう言葉は最初から使うつもりは1ミリもありませんでした。
私の中に眠っている天才性を発揮して、もっと世にアピールできる名前をつけたかったわけです。
天才性が発揮できたかどうかは、また別問題ですが……
いや、それ以前に、天才性は目覚めていたのか?
いや、それ以前に、そもそも天才性は私の中に存在したのか?
そのあたりは今後の研究を待ちたいと思います。
EQZの正しい使い方
「ヨシ、今日もイクゼに行くぜ!」と気合を入れてEQZに向かうのが正しい姿です。
そして、「EQZに通って、高松高校に行くぜ!」と勉強に励み、合格を勝ち取るのが正しい使い方なのです。
「さあ、良い子の皆さん、高松高校合格を目指して、EQZに行くぜ!」と呼びかけたいところではありますが、なんせ満席です。一応リンクだけ貼っておきますね。
現在満席で、尚且つ、既に「読解講座受講済みで入塾待ち中」の方がいて、「読解講座順番待ち中」の方がいます。かなりお待たせすることになるかもしれません。予めご了承ください。
「うちの子、国語ができないかも」等々、お子さんの国語力に不安がある親御さん、なぜできないのか、一緒に考える時間を持ちませんか?