高松国語塾EQZ塾長です。
EQZ本棚の書籍が増加中です。
写真は比較的最近購入した書籍の段です。
最近出版の書籍とは限りません。
右の方に見えるのは「たくさんのふしぎ」の過去発刊分です。いわゆるバックナンバー。
リアルタイムで発刊になっているものは、小学3年生4年生を対象に一人1冊ずつ当塾に購入して渡しています。
教養読書の会の一環として読んでもらっているのです。
※小学5年生6年生用の指定図書は「月刊Newsがわかる」
小学3年生4年生には、言葉が多少難しい号もあるのですが、視野の拡大にはうってつけの書籍だと思います。
小学5年生6年生でも十分に楽しめると思います。塾長お勧めです。
尚、書籍のサイズがビシッとそろっているのは、僕がやったわけではありません。生徒が善意の本揃えをやってくれるおかげなのです。
なぜだか急に片付けが始まる2名。学校も学年も違うのに協力し合って。
ついでにこちらも。文房具置き場をお片付け中。
有難いね。良い生徒を持つと教室がきれいです。
えっと、問題集がまだ残っているので片付け終わったらやってほしいんですけど・・・。
中学生諸君にも指定図書を準備しています。
現在は、中学1年生2年生向けのSDG’s関連の書籍と、中学3年生向けの哲学系の書籍です。
ボチボチと読み終わっている子がいるので、そろそろ次の書籍が必要です。
語彙力増加、視野の拡大、入試頻出、強制されないと読まない、あたりの基準を満たしている書籍の候補として・・・
といったところでしょうか。
これらの書籍を元に
◆「語句調べ」による語彙力増強、
◆要約による内容把握力、文章力向上
◆知らない世界を知ることによる視野拡大
◆普段見かけない表現を読むことによる読解力向上
あたりを目指しています。
さて、こういった指導をするEQZと、普通の問題集をぺらっと1題2題程度解いてお終いの塾とでは、どっちが正しいと思いますか?
というか「EQZってスゲーなと思う人だけ」「この価値が分かる人だけ」が来てくれれば良いのです。
ただ、最速でも来年の夏以降の受講になってしまいますが・・・。
こちらの「コース&入塾ルート案内」にてご確認ください。