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日曜特訓

高松高校合格専門国語EQZ塾長です。

日曜日は午前9時から授業開始です。と言うと「日曜特訓ですか?」と尋ねられたりもします。違います。日常なのです。

当り前のことを当たり前にする

受験が近いから特別に「日曜特訓」なるものをやっているわけではありません。普段からやっています。尚且つ「特訓」でもありません。当たり前のことを当たり前にやっているだけです。

「特訓」というのは、元を正すと「特別な訓練」ということですよね? 特別なことをやっているつもりは毛頭ありません。何があろうと、コツコツと努力を積み重ねるだけです。

違うんですかね? 僕はこれを「成功する人間としての」当たり前だと思っていますが。

何時までやるかな?

EQZの教室内にいると、塾長が「今日は何時までやるの?」と尋ねる姿をよく見かけることと思います。これは帰る時間が決まってないからなんですが。勉強はやりたいだけやれば良いのではないでしょうか? 午前9時に来て2時間だけ集中してやって11時に帰るのもアリだし、キリの良いところで12時までやるのもアリだし、教室が閉まるまでやるのもアリだし。そんなの自分で決めれば良いじゃないですか。

お昼はどうするのか? お弁当もアリ、食べに出かけるのもアリ、買ってくるのもアリ、家に食べに帰るのもアリ。そんなの自分で決めれば良いじゃないですか。

国語飽きたから英語をする? 国語をもっとやりたいからずっとずっと国語をする? 学校の課題が間に合わないからそれをやりたい? 良いんじゃないですか? そんなの自分で決めれば良いじゃないですか。(←但し学習内容だけはちょっとケチをつけることはあるけど)

たまにいるんですよね、先生が手取り足取りやってくれるのをボーッと待っている子。ぼーっと待っていて済むような塾出身の子は大抵これ。「何勉強するつもり?」って聞いても何も考えていない。

 

与えられるのを待っているだけの塾

自ら考えて学ぶことを獲得していくEQZ

さて、どっちを選びますか?

 

お子さんの読解力に不安がある親御さん、お子さんの学力を真剣に考える親御さんの参加をお待ちしております。

保護者説明会「国語の危機を救う具体策」