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ある日のEQZ

高松市国語塾EQZ塾長です。

 

EQZでは、自由通塾制をとっています。ある日の様子サンプルから「自由通塾制」を理解していただければと思います。

今の親御さん世代には、馴染みが少ない方法だと思いますので。

 

 

 

通塾の曜日時間に関する原則

 

・〇年生は、ある曜日ある時間帯という取り決めはない

 

・開校曜日時間を提示しているのでその中から自由に選択する

・従って、塾に来る時間、帰る時間は生徒によってばらばらになる

・同時間帯には、学年も学校もばらばらの子が在籍することになる

・キャパシティ(受け入れ人数)は、塾長の能力が及ぶ範囲内

・個々にすべき学習内容を決めて、或いは相談して進める

 

 

図にするとこんな感じです。

 

とある平日の様子

 

※色遣いは見やすくしただけで別に意味はありません。

実際は、もっと生徒数が多いので、こんなにシンプルではないですけどね。

 

◆来塾時間、帰宅時間、全てバラバラ。

◆学年も学校も学習内容も全てバラバラ。

 

いっそ分かりやすく「高松市国語塾バラバラ」と名付けようかとも思いました。

 

 

 

全ての生徒を塾長1人で指導しています。

こんなに全てがバラバラで指導できるのか? 個別指導と言えばマンツーマンとか1対2とかじゃないのか?

 

あ、いや・・・

あの・・・

 

誰が指導しているか、お伝えしましたよね。

塾長が指導しているのです。

 

高松市でナンバー1の指導品質を維持できる範疇でやっています。

己の能力、限界を理解した上でやっています。

 

何人であろうと、何を指導しようと、僕自身が大丈夫と言えば大丈夫なのです。

そこらへんの指導力の落ちるマンツーマン個別指導なんかよりは遥に上のレベルで指導していますのでね。

 

マンツーマンが良いか、1対2が良いかという議論はナンセンスで、最も重要なのは「誰が教えるか?」ですよ。

 

高松国語塾EQZでは、全て塾長が教えます。

 

 

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