高松国語塾EQZ塾長です。
突然のお知らせです。当方の事情による、閉鎖に関するお知らせで誠に恐縮です。
閉鎖する理由
お知らせ:3月末にて、読解講座の申し込みフォームを一旦閉鎖します。
2022年2月20日追記:2月末にて閉鎖します。予想よりもお申し込みが多いため。
理由:あまりにも希望者が多く、僕が対応しきれない可能性が高くなるからです。
既に夏の予約も多くなってきており、残席が少なくなっています。
繰り返します。
読解講座のお申し込みフォームを3月末にて一旦閉鎖します。
既に申し込み済みの方⇒→夏に受講をしていただく予定です。
今後3月末までにお申し込みの方⇒状況により夏の受講が無理な場合が出てきます。予めご了承ください。
その後は、状況を見て判断します。お申し込み可能になるかもしれません。ただ、その場合、受講できるのは2023年春になります。
塾自体は閉鎖しません
塾は閉鎖しません。そうは書いていません。
「高松国語塾EQZでは、3月末にて閉鎖します」と書きました。
目的語を書いていませんでした。
「塾を閉鎖」ではなく「申し込みを閉鎖」です。
「高松国語塾EQZでは、3月末にて閉鎖します」だと、「塾を閉鎖」とは受け取れないはずなんですね。
「EQZでは」と言っていますから。
はい、もちろん意図的に書きました。
ミスリードを誘おうとしたわけです。
ミスリードしましたか?
ミスリードされましたか? ←この日本語は正しいか?
あーびっくりした、という方、ごめんなさい。クレームはお会いした際に受け付けます。
人を雇ったら?
「そんなにたくさん希望者がいるんだったら人を雇ったら?」という意見もあります。
まあ、そこですよね。
そこを解消しない限り、ウエイティングの列になってしまうわけです。
例えば、辞書で語句を調べる手伝い、誤字脱字のチェック、文体のチェック、知識系の小テストチェック等など、周辺の指導内容であれば、誰かお願いするつもりがないわけではありません。
ただ、読解にかかわるメインの指導は、他の誰かではダメなんですよね。僕の中ではそれは決定なんです。
こう言ってはなんですが、他の塾の先生も含めて、「他の誰か」の指導力というものを信用していないんです。
僕が気付くことを「他の誰か」が気付くことってありませんから。
そのところが引っ掛かるんですよ。
僕より学力の高い人、頭の良い人はたくさんいます。
でも「生徒の学力、能力、クセ」を見抜いて、「その子に合った指導(もちろん具体策の実行)ができる」のは、圧倒的に僕の方が上だという自信はあります。
そんなわけで、読解の指導は自分一人でやることにしています。
ということは必然的に受け入れられる人数も限られるわけで。
何卒ご了承くださいませ。
保護者説明会「国語の危機を救う具体策」を予定しております。
なぜ国語ができないのか? その原因を提示します。きっと考えつきもしなかったことが原因になってることと思いますよ。そして、国語の力をつけるための具体策をお伝えします。小学低学年のお子さんがいれば、特にお勧めですよ。
保護者説明会「国語の危機を救う具体策」2022年3月13日(日)13:30~15:30
お申し込みはリンク先からどうぞ。