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とある日曜日の光景

高松国語塾EQZ塾長です。

EQZでは、日曜日も教室を開いています。午前9時から開校中です。

元々の出発点は、受験生は日曜日であっても勉強しなければいけないでしょ、という思いから日曜日も開校していたのですが、最近は、受験生以外の生徒の活用も多くなっています。

たいていの日曜日は朝から満杯になります。だから、僕も朝一からテンションを上げていかなければなりません。

特に高校生は日曜日には大勢来ます。みんな真面目ですよね。 他にやることないのか?と思わないこともないです。

ただ、小学生中学生は割と時間通りに来る子が多いですが、高校生は「重役出勤」です。朝一で来る子は少ないです。

「ちょっと寝坊しました」系の子たちが10時頃からやってきます。

「朝起きれないんですよね」系の子たちが11時頃からやってきます。

「日曜日に朝は存在しません」系の子たちが午後からやってきます。

入室時間も退出時間も、EQZでは自由です。途中休憩、食事で外に出かけるのも自由です。もう高校生なんだから、そんなのも含めて自分で考えてやれば良いわけです。

逆に、規則規則で縛らなければできない高校生って何よ? と疑問に思うわけですね。

高校生 自分専用席   日曜日は満杯

高校生は、日曜日には通塾する子が多いのですが、満席で通えないということはありません。自分専用席だからですね。

ある日曜日のこと。午前中から来ていた高校生女子。11時頃に出かけようとします。


 

お! 帰るのか?

あ、いや、ちょっと出かけてきます。

他の塾?

違います。友達とご飯を食べに行って、その後ちょっと遊んできます。

そうなのか。戻ってくるんかな?

はい、2時か3時頃には戻ってきます。

はい、了解。行ってらっしゃい。


このやりとりを、その日来ていた小学生が口をぽかんと開いて眺めていました。

彼らにしてみれば、塾の途中で遊びに出かける、ご飯を食べに出かける、また戻ってくる、というのは、自分には縁遠いことなのかもしれませんね。

そういった意味からは、中学生や高校生と同じ空間にいることは、世間を広げることにつながるのかもしれません。「高校生になればそういうのありなんだ」と。

思わぬところからの視野の広がりが見つかりました。

 

教室を出ていく高校生女子を、ぽかんと見つめる小学生諸君の姿が面白くて印象に残ったのがこの記事を書くきっかけです。

保護者説明会「国語の危機を救う具体策」