高松市、国語塾、高校受験、中学生、附属中学、附属小学校、診断テスト
高松市、国語塾、高校受験、中学生、附属中学、
自由度の高さ
個別指導形式をとっています。それぞれの子の授業開始時刻は決まっていませんし授業終了時刻も決まっていません。 開校時間を提示してあるので、その時間枠内で、都合の良い時間で来てもらえば結構です。 だから、時間が合わないということ自体が存在しません。 個別指導形式な… 続きを読む »自由度の高さ
家庭環境の差
新井紀子先生の新刊が出ています。読むべきです。 家庭の語彙量の差をそのまま反映してしまう 上記書籍より 生活体験値が少ないんですよね。だから、世の中のことを何も知らない。語彙が全然広まっていかない。狭い狭い家庭の中だけで通じる語彙力で終わってしまっている。 大… 続きを読む »家庭環境の差
時代にあった子
親が考えるべきことの一つには、時代を把握すること、理解することです。 だから、言い換えると、昔の価値観なんかで考えてはダメ、ということです。最悪なのが、親が自分の学生時代の頃を思い起こして判断することです。そんな大昔の価値観で考えていたら、果てしなく時代に合致… 続きを読む »時代にあった子
読めない子の衝撃
保護者が読んでおくべき書籍の紹介です。 大ヒットと言ったらおかしいかもしれませんが、非常によく売れた書籍です。 それだけ、内容が衝撃的だったわけです。 当塾にて実施している保護者説明会でも取り上げたことがあります。 以下の青文字は有名な例題の一つです。 「Al… 続きを読む »読めない子の衝撃
会うとプット
上位生に対してインプットを指導のメインにするのは大きな間違いです。断言します。 インプットとは知識の伝達です。要は、講義形式での授業です。いや、知識の伝達は必要なのですが、それは学校でやってくれるから塾でする必要はないのです。上位の子であれば学校の授業でほぼ理… 続きを読む »会うとプット
自信の裏付け
自信って誰も持っていないですよ。「自信をもってテストにテストに臨め」なんて簡単に言いますけどね。自信どころか不安の塊ですよ。 それをね、少しでも和らげるものは練習量じゃないですか?「自分はこれだけやった、だから合格するんだ」と。 自信を支えるものは練習量。学習… 続きを読む »自信の裏付け
救えない子
読解問題の解き方を学んでもらって、国語の点数を伸ばしていくのですが、ほぼ成果がないケースがあります。救ってあげられないことがあります。 それは、語彙力の少ない子です。 語彙力が少ないということは、何が書いてあるのか分からないということです。分からなければ読解問… 続きを読む »救えない子
高松高校合格的視点
何年も、高松高校に受かるかどうかという生徒を見続けてきています。どうしても高松高校に行きたいのだが点数が足りないという生徒を逆転合格させてきています。 だから、合格できるか否かのスレスレのレベルの判断ができるのです。逆転合格するには何をすべきかというプログラム… 続きを読む »高松高校合格的視点