高松国語塾EQZ塾長です。
That’s done= 雑談 第5弾です。
まあ、例のごとくどうでも良い話です。
天才を読み解く
様々な分野にそれぞれ好きな人がいるのですが、画家の中にも好きな人が2人います。
ピカソと岡本太郎。
天才と言われる方々です。
凡才である僕は、天才の描く絵が分からないのです。
当たり前です。
凡人が天才を読み解こうとしても無理があります。
なんせ世界が違いますから。
考えても考えても分からないというところに魅力があるわけなんですね。
考えるだけ無駄なのは分かっているのですが、考えたくなるのです。惹きつけられるのです。
まあ、そこが天才の所以なのでしょう。
ポイントカード
昨今、どこの店に行っても「ポイントカードはあるか？」と尋ねられます。
僕は、ほぼ何も持っていないのです。
社会的に80％クズの人間にとって、管理することは難しいのです。
だから、持たない。
ただ、一々尋ねられるのが面倒でもあるわけなんですよね。
誰か「ポイントカード持っていません」カードを作ってくれませんかね？
そしたら、それを出せば済むのにね。
でも、それを出したら、ポイントが付いたりして…。
無間地獄だな。
地味活動
あまり熱心とも言えませんが、高松国語塾EQZではSNSもやっているんですよ。
ご存じでしたか？
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