高松国語塾EQZ塾長です。
成績上昇、国語力上昇、読解力上昇等々、お子さんがちゃんと読める子になるために、きっかけを二つ準備しました。まずはヒントを得るために動き出しませんか。
国語の危機を救う具体策
一つ目は、保護者説明会です。
12月13日(日)13:30~15:30の予定で開催します。
なぜ国語ができないのか、なぜ文が読めていないのか、その要因をお話しします。
その上で、家庭では何を意識して過ごせば良いのか、具体策をお話しします。
具体策です。実行できることです。しかも無理なくできることです。
「できるだけ頑張る」みたいな抽象的なことや、実行不可能なことを伝えても仕方ありませんよね。
まず親御さんが知って下さい。そしてそれをお子さんに伝えて、その具体策を実行していってください。それだけでも全然違うはずです。
実行すべき具体策は、上位校合格を目指す生徒を指導する中で割り出した回答です。絶対的な自信はあります。
詳細説明、お申し込みはこちらからどうぞ。説明会の要項説明のページに行きます。そこから申し込みができます。
既に100人以上が参加した説明会 こんなご感想をいただいております
◆納得しました。今年は受験生なので、先生のお話を聞きながら焦ってしまいました。
◆お話とても考えさせられるものばかりでした。
◆子供に当てはまる事が多かったので、危機感を持ちました。
◆改めて言葉の大切さに気がつかされました。
◆「まだ、間に合います。」の言葉に勇気をいただけました。
◆有益な情報をたくさん頂きありがとうございました。
◆画像を見ながら子どもと話しました。家族会議のような仰々しいものではありませんが、夫を交えてこれからの教育について話すきっかけとなりとても良かったと思います。会場もご配慮頂きありがとうございました。
◆目からうろこでした。国語が苦手な理由がよくわかりました。
◆具体策、有難うございました。実行していきたいと思います。
◆ちょっと光が見えた気がします。家族で話し合う時間を取りたいと思います。
客観的な自分の学力を知る
教科書対応ではないテストってあまり受ける機会がないですよね。
中学生の定期テストはそれはそれで重要ですが、教科書にとらわれないテストで、より客観的な力を計る機会があっても良いかと思います。
また、小学校でのテストは超基本的な問題ばかりですよね。できる子を発見するテストではなく、できない子を発見して救い出すテストだからなんだろうと思います。学校教育の場ではそのようなテストは意義があると思いますが、反面、本当の力が身についていないことに気付きにくい面はあるかと思います。
そんなわけで、12月18日or19日に当塾全国模試を開催します。小学1年生~中学2年生までが対象です。
設問ごとの正解率なども算出されます。そういったデータで客観的に自分の力を確かめてみてほしいと思います。
勉強内容を組み立てるにしても、現状が分からないとその方法論はあやふやになりますよね。
だから、「現在の客観的な力」を知る必要があると思うのです。
詳細説明、お申し込みはこちらからどうぞ。模試の要項説明のページに行きます。そこから申し込みができます。
きっかけをつかんでくださいね
今回、当塾にて提供する保護者説明会にしても模試にしても、お子さんの成績に関して、勉強方法に関して、家庭学習に関して、考えるきっかけになることと思います。
何かのきっかけがないと動き出せませんからね。
尚、勧誘なんかしていませんよ。現状満席の上、お待ちの方が大勢いますのでね。
ですので、勧誘が目的ではありません。本当に「考えるきっかけ」をつかんでもらって、「読解できる子」になって下さいね、という願いなのです。
お子さんの学力、一緒に考えていこうではありませんか。
12月実施 「高松高校合格の可能性を占う模試」はここからどうぞ