高松高校合格専門国語塾EQZ、塾長です。

今回は親御さんの話です。大事なお話です。と言ってもほとんどすべての記事は大事な話なんですけどね。前にさかのぼって読んでいただけるとより分かりやすいかと思います。

文字数

実は、このサイトでは割と文字数を多めに書いています。それには意図があります。

◇ちゃんと記事を読む親御さんに来てほしい

と思っているからです。ちゃんと記事を読み、その文の意味を理解し、その著者の主張の良し悪しを判断できる親御さんを望んでいます。そういった親御さんであれば、お子さんの読解力に対する意識関心も高く、僕が話している内容は分かるだろうと思うからです。読むこと、読んで意味が分かることの重要性が分かっているからです。

幸い、保護者説明会、12月に実施した模試、そして、読解講座、参加していただいたのは、いずれもそういったお考えの親御さんばかりです。有難いお話です。

塾なんかどこでも一緒やろ?

近い塾でえんちゃうん?

国語? 漢字がまあまあできとったらそれでえーやろ。

まあ、そういった考え方もないわけではないでしょう。そういった価値観がある人はそれに見合う塾に通えば良いかと思います。EQZは違うと断定しておきます。

家から近くて、月謝が安くて、漢字をやってお茶を濁す塾、ではありませんので。まずその点をお断りしておきます。

国語の悩みは幸せ

我が子のことは心配ですよね。当然です。

我が家の子供も二人とも成人していますが、成人しても心配の種は尽きません。ずっと心配が付きまといます。きっと皆さんの親御さんも、皆さんのことを今でも心配に思っている部分はあるのではないでしょうか。

最初は、健康な子になってほしいから始まって、学校に馴染んでちゃんと学校に行ってほしい、友達と仲良くやってほしい、等々。様々な願いがあって、それらがクリアできたら初めて勉強の心配ができるわけです。だから、国語ができるようになって欲しいな、という願いは幸せなことだとも言えるのではないでしょうか。

健康で学校がまずまず順調であれば、当然勉強の心配が出てきて、どんどんと欲が出てきますよね。当然でしょう。そうなると、どうやったら国語ができるようになるか、ちゃんと意味が理解できて良い成績が取れるようになるか、というところに関心は移っていきます。

健康や学校での過ごし方や友人との付き合いに関して、僕が言えることはほとんどありません。でも、国語ができるようになる方法、成績を上げていく方法、或いは、学力のベースになることであれば、多少のお手伝いはできるかと思います。

小学生は柔軟

中学3年生ぐらいになると、なかなか頑固です。性格が頑固なのではなく(そういうこともありますが)、解き方が頑固なのです。中学3年生というのは、小学1年生から数えると学生生活9年目にもなるわけです。学生生活のプロと言っても良いぐらいです。

そのぐらいのプロレベル(笑)になると、自分のやり方というのが染みついているわけですね。解き方にしても考え方にしても書き方にしても、かなりの部分で染みついているものがあって、それを変革していかなければならないわけですが、それがなかなか変わらない。一旦は矯正してもまた元に戻ってしまう。そういう意味で頑固なのです。

歯を矯正する際のあの器具を脳みそにも取り付けたいぐらいです。

それに対して小学生は柔軟です。すぐに変えることができます。まだ学生生活のアマチュアなわけですね…笑

ちょっとしたきっかけで興味が広がりますし、喜びも感じてくれます。早めに対策を打つというのは、早い時期に何かの習慣を付けるという意味で正解だと思います。まさに「鉄は熱いうちに打て」ということです。小学生は熱いのです。でも高学年になってくると徐々に「プロ化」してきますからね。

親の意識

さて、話は親御さんの件に戻ります。

親御さんの意識が高ければお子さんの意識は高くなるという相関関係はあると思います。「子どもの意識が高いから親の意識が高くなる」と考えられなくもないですがかなり不自然です。ですので、「親の意識が高いから子どもの意識が高くなる」と考える方が妥当でしょう。

親の意識が低いけど、子どもの意識が高く自分で勝手に調べたりして勝手に賢くなっていくというケースも珍しいわけでもありません。ただ全体としては、親御さんの意識で子どもの意識はかなり左右されます。

子どもの語彙力に関しても、親次第と言われることもあります。これは、学校生活ではどの子も同じ環境下にいて獲得できる語彙数は同じであるはずなのに、実際の語彙力にはかなり差がある。となるとその要因は家庭であるとしか考えられない、という意見です。

検証できているわけではないでしょうが、要因の一つだろうと思っています。

中学生になると親の手を離れていきます。この段階では親の影響力はどんんどん薄くなっていきます。そもそも親のいうことは聞きませんし、会話すら無くなりがちです。影響力どころか普通の会話すらできない可能性があります。ですので、親が主導で学力を伸ばそう、読解力をつけようと思えば小学生のうちなんですね。

親御さんが、お子さんに対して何かやってあげられるのは、小学生のうちですよ。小学生のうちに色々な土台を作ってあげておくべきなんです。

そのための機会は設けております。親御さんがお子さんに対して何をしてあげるべきなのか、EQZ塾長が今までの上位校への合格指導の経験を踏まえて、皆さんにお伝えしております。

まずは説明会

読解ができる子=何でも対処ができる子にするための具体策です。無料でご参加いただけます。

保護者説明会「国語の危機を救う具体策」

読解講座

より深く学ぶための4日間の講座です。中学生は直接点数につながる方法論、小学生は読解問題を解く土台を鍛えるつもりで指導しております。

当塾は問い合わせは他受け付けておりませんので興味がある方は、説明会からでも結構ですのでお出かけください。