念のため、ちょっと定員を減らしておきましょうね。
7月19日(日)の「読解力の危機を救う」保護者説明会の件です。
絶対に役に立つ内容だと確信はあるのですが、コロナ感染も嫌ですからね。
非情に広い会場を借りていて良かったです。今回の説明会では、会場定員90名以上のところ、参加者定員を12名以内とします。会場定員の6分の1以下です。
お子さんの読解力が向上するきっかけをつかんでください。
イメージ的にはこんな感じで……笑
たっぷりとお互いの距離をとって開催します。換気消毒などは言うまでもありません。
お話することを家で実践してみてください。国語、読解で困らないお子さんになることを願っています。
※営業、勧誘なんかしていませんよ。御安心してお越しください。
参加した方の声
前回開催した「読解の危機を救う」説明会に来られた方の感想です。
◆納得しました。今年は受験生なので、先生のお話を聞きながら焦ってしまいました。
◆お話とても考えさせられるものばかりでした。
◆子供に当てはまる事が多かったので、危機感を持ちました。
◆改めて言葉の大切さに気がつかされました。
◆「まだ、間に合います。」の言葉に勇気をいただけました。
◆有益な情報をたくさん頂きありがとうございました。
◆画像を見ながら子どもと話しました。家族会議のような仰々しいものではありませんが、夫を交えてこれからの教育について話すきっかけとなりとても良かったと思います。会場もご配慮頂きありがとうございました。
◆目からうろこでした。国語が苦手な理由がよくわかりました。
◆具体策、有難うございました。実行していきたいと思います。
◆ちょっと光が見えた気がします。家族で話し合う時間を取りたいと思います。
ね? 役に立つでしょう? 聞く聞かないで大違いです。