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具体的ヒントを提示します

読解問題

高松高校合格専門国語塾EQZ、塾長です。

大学入試では「思考力、判断力、表現力」が求められていると言われています。近年、その大学入試改革の影響を受けて、高校入試でも同様の傾向があるようです。

知識だけではないと言われています。読んで理解して、何をすべきか判断して、それを表現しなければならないわけですが、一足飛びにそういったことができるようにはなりません。日々、些細なことを積み重ねて、何年も積み重ねた上に、できるできない、という結果が現れます。

では、何をしていけば良いのか? また、何をしてはいけないのか? 「読解ができる子」に必要な能力とは何か? そういったことを、私自身が指導する中で感じたこと、やっておいてほしいことを、3月15日(日)の保護者説明会にてお伝えします。

国語ができない子は本を読めば良い、なんていう低レベルな話で終わらせるつもりは毛頭ありません。ましてや、「気合を入れて問題を解く」なんて抽象論、精神論であるはずがありません。

塾生の85%が高松高校・高松一高・県外難関校に進学する当塾に興味のある方、お子さんの読解力向上を真剣に考えている方、どうぞお越しください。説明会は、小学生中学生の親御さんをメインの対象にしていますが、それ以外の親御さんでも結構ですよ。

保護者説明会「国語の危機を救う具体策」