膨大な社会

地理歴史公民

高松高校合格専門国語塾EQZ,塾長です。

ほとんどの生徒が後回しにする科目が社会です。社会をなめている子も多いです。保護者の方でも社会ができていないことに大きな危機感を感じている人は少ないようです。

社会は覚えるだけでしょ? という感覚なんでしょうね。

「覚えるだけ」ではありませんが、仮に「覚えるだけ」だとしても、その「覚えるだけ」の分量は膨大ですよ。莫大ですよ。どんな問題が出て、点数を取るためにどんな勉強をしなければならないのか、分かっている人であれば「覚えるだけ」とは決して言えないはずです。

用語をまず正確に覚えることはもちろんですが、その定義、背景、経緯、結果、特徴、同じ点違う点、資料の読み取り、計算、それらが正確にできた上で、更には、文章で説明することも必要です。

社会性の薄い子、言い換えると、生活体験の少ない子、視野の狭い子は、相当不利です。世の中を知らないのだから、幼稚園児と同じぐらいのレベルから説明しないと分からないこともあります。範囲が決まっている定期テストで80点を割ってしまう子は、そういうレベルですよ。

社会を舐めてはいけません。

社会も5科目の中の一つです。英語や数学と同様の配点です。扱いはイーブンです。

EQZは国語塾ですが、ずっと練習を続けていくと国語はできるようになってきます。仕上がってきます。空いた時間に何がやりたいのか?と尋ねると、たいていは社会です。不安がある科目は何か?と尋ねると、ほぼ社会と答えます。

高松高校や高松一高を目指す子たちでも、社会は不安なのです。時間を十分かけられていないのです。

早目に危機感を持った方が良いですよ。と言っても、そう感じてくれる人はごくわずかですが。

 

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