読解問題の解き方のルール5日間講座、残席僅かになりました。
高松高校合格専門国語塾EQZ、塾長です。
国語は一人で勉強できる科目ではありません。EQZにやってくる生徒に尋ねます。国語が苦手だったら今まで国語はどんな勉強をしていたの?と。
ほぼ100%近い生徒が、何もやっていません。と答えます。
別に責めるつもりがあるわけではありません。そうなんです。一人ではできないんです。自分に喝を入れて継続的に読解問題を進めることも難しいですが、何よりも大きいのは、納得感だと思うのです。
納得感というのは何か?
なぜこの問題の解答はこうなるのか?
自分が答えた記述のどこがいけないのか?それともこれで良いのか?
△ぐらいはもらえるのか?
自分の解釈はどこがダメなのか?
そういった疑問が解消できないからです。
解説を見れば良い、ですか?
残念ながら、自分の疑問を解消できる解説が載っていないことが多いのです。だから、曖昧なまま、もやもやしたまま終わってしまう。納得感が薄いので、進める気になれない。
そういうケースが多いのではないかと思います。要は「よく分からないから、もういいや」ということです。
だから塾に通って、継続的に読解問題を進めていく必要がありますし、何が良くて何が悪いかのを教えてくれる先生が必要だということです。
あとは、ではどこの塾が良いのか?という選択だけです。
EQZは、「高松高校合格専門」と名乗っていることからも分かる通り、上位生に向いている塾です。上位の高校を目指す人なら、当方のやり方や説明がすんなりと通じるものと思います。
それは合格実績を見てもお分かりいただけると思います。圧倒的に上位生からの支持を受けているわけです。