高松高校合格専門国語塾EQZ、塾長です。
成績が良くなるため、点数を取るようになるために必要なのは、アウトプットです。これは科学的にも証明されていることです。当然、EQZでは、アウトプット中心の内容になっています。理にかなった指導ということです。
インプットは必要ではないのか? インプットがないとアウトプットはないのではないか? と思われるかもしれません。はい、その通りです。全く否定しません。インプットは必要です。
でも、インプットって学校でやっているじゃないですか。学校の授業はインプットそのものです。何のために学校に行っているんですか?学校でインプットが行われているのだから、塾が担うべき役割はアウトプットなのです。当然の帰結です。 ※但し、高松高校、高松一高等の上位校を目指す生徒に限りますが。
塾へ行って講義型の授業=インプット型の授業を受けているって、それ、意味がありませんよ。
新学年になる今の時期、本当に、真面目に、真剣に、考えた方が良いですよ。
一度学校で習ったことを繰り返して授業を聞く、或いは、学校で習う前に習っておく、それを復習とか予習とか呼んでいますが、上位校を受ける生徒は、インプットは一回あれば良いのです。学校でインプットすればそれで良いのです。
あとは、学校の授業で分からなかったこと、まだマスターしきれてないことを、一人一人に応じてフォローしていくべきなのです。だって、一人一人フォローすべきところって違うでしょう?
大手塾を中心に、一斉指導型の塾に行っていて成績が上がらないということでうちにやってくる子は多いですが、成績が上がらないなんて、一斉指導型の塾を選んだ時点で分かり切っていることです。アウトプットが圧倒的に少ないのですから。
当塾では、圧倒的な分量をこなしていきます。必要なのはアウトプットだと分かっているからです。
じゃないと、こんな合格実績出せないですよね?
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