高松国語塾EQZ塾長です。
4月になりました。
2024年度のスタートですね。
希望を胸に、新たな気持ちで、新年度をスタートしてほしいと思います。
と、抽象的なことを言ってしまいました。
置き場
高松市国語塾EQZでは、「置き勉可」です。
使用している問題集を全て持ち帰らなければいけないわけではありません。
必要なものだけ持ち帰れば良いです。
持って帰っても何も使わないのであれば、持ち帰る必要がありませんよね。
必要ないものは置いておけば良い。
その方が合理的じゃないですか?
となると、塾内に「置き勉置き場」が必要になってきます。
というわけで、「置き勉置き場」を拡張しました。
今までは左側だけだったのですが、右側にも大きなラックを設置しました。
これを「置き勉置き場」として活用します。
今までの2倍ぐらいの容量があるので、生徒が増えても大丈夫です。
たぶん。
というわけで、大容量「置き勉置き場」を準備してお待ちしております。
気持ち悪いこと
つい先日、気持ち悪い動画を見ました。
どこかの高校で、放課後に先生が、生徒の机の中とかロッカーの中を確認して回る様子が映されていました。
どうやら、置き勉をしていないかどうか確認しているみたいです。
こういうのは、もう気持ち悪くて仕方がありません。
教科書などを持って帰ろうが置いて帰ろうが、そんなこと自由じゃないですか。
必要なら持って帰る、必要がなければ置いて帰る。
たったそれだけのことですよね?
それを確認して回るって、一体何が目的でするんでしょう?
ましてや、高校生ですよ?
そんなこと自分で判断できるわけじゃないですか。
恐らく、こういう反論をするのだろう…と想像はできますが、どんな反論であっても、納得ができません。
気持ち悪くて仕方ないんですよね。
というわけで、高松市国語塾EQZは、置き勉でも持ち帰りでも自由なので、とても気持ちが良いですよ。