非特訓塾

高松国語塾EQZ塾長です。

2022年始まりました。

「良い年になりますように」という願い方は、他力本願的な感じがしてあまり好きではありません。

「良い年になる」のではなく、「良い年にする」のです。

ですので必要なのは願いではなく、「良い年にするぞ」という決意です。

 

 

当塾は、年末は31日まで開校、元旦のみ休校で2日からは開校しています。

「お正月特訓ですか?」と言われることがありますが、「特訓」ではありません。「日常」です。

GWもお盆も授業をやっていますが、それも当然、GW特訓でもお盆特訓でもありません。「日常の当たり前を継続しているだけ」です。

 

「特訓」とは、「特別な訓練」のことだそうです。

 

「訓練(あることを教え、継続的に練習させ体得させること)」はともかく、高松国語塾EQZでは「特別な」という授業はないのです。概念そのものがありません。全て「日常」なのです。言い換えるなら、「すべきことを当たり前のように、いつも通りに、日々こなしていく」だけなのです。

学習面において「すべきこと」に対して、暦の巡りや行事ごとが影響することは、塾側としてはほぼありません。

 

 

「すべきことを当たり前のようにこなしていく」ことの例として僕がよく使うのは、例えば漢字です。

漢字を1日3つだけ練習して覚えていく。恐らく10分もあればできるでしょう。これを毎日毎日こなすだけでも良いのです。

1日3つを1年間継続できれば1,095文字になります。1,000文字を超えるんですよね。

これは、小学校6年間で習う漢字の数よりも多いのです。中学校3年間で習う漢字の数とほぼ同じです。

 

 

中学生では、新指導要領の元、3年間で習う英単語は1,600~1,800語になります。これはかなり多い単語数です。

これも1日5つだけ覚えていけば、1年間で1,825語になります。つまり1年間だけで3年分の単語数をマスターできることになります。

もちろん漢字と同様に1日3つだけで1年半ほど時間を費やすのでも構いません。それでもかなり強力ですよ。

 

たった3つだけ。その代わり、毎日必ずやる。

これだけでも相当な威力だとお分かりいただけることと思います。

そして、多くの人はこの力を軽く見ています。また、続けられない人も多いはずです。

 

だからこそ、「特別なこと」なんかせずとも、「毎日3つだけ」をずっと継続するだけで、相当上位にいけるのです。

それを言えば、読解問題もそうです。3日に2題程度こなしていく。

数学も毎日1問だけする。

理科や社会の暗記事項も毎日3個ずつ覚えていく。

毎日5科目がしんどければ、毎日3科目ずつやっていくのでも良いでしょう。多少ペースは落ちますが、何もせずにテスト前に詰め込む人よりは遥に有利です。

 

だから、勉強の仕方もへったくれもないんですよね。ただ、1日〇個と決めて継続するだけです。1日3科目であれば30分もあればできることです。決めて継続するだけ。

 

ただ、重要なのは「自分に言い訳を許さない」という決意です。何があろうとも例外を作らず、毎日継続することです。

高い能力が必要なわけではありません。高校受験でそんなに高い能力は必要ありません。

 

 

 

「良い点数を取りたいな」

「〇〇高校に合格できれば良いな」

よく聞くフレーズですが、これらも嫌いです。これだけで終わるのであれば単なる願望です。願望は現実にはなりません。

なぜか?

人間楽な方に流れるからです。

「~~できれば良いな」とは言い換えると「~~できなくても仕方ない」です。となると、そこに言い訳が介入してきます。できなくても仕方ないのですから、やりたくないことはやらなくて済みます。

人間、未来を変えたいと思っていても、現状は変えたくないんですよね。だから何の行動変革にもつながらない。これが大多数です。

 

「良い点数を取る」

「〇〇高校に合格する」

とまず結論を決めて、後はそれに向かって具体的に行動を開始すれば良いのです。そしてそれを継続する。

小さなステップを踏みながら、要所要所で検証を行い、改善しながらまた小さなステップを踏むのです。

日々、小さなステップを踏んでない人には、検証が実施できませんし、従ってその後の改善も訪れません。

 

こう考えると、どこにも「特別」は存在しないのです。

 

そんなわけで当塾は「特訓」は存在しない塾になっているわけです。

 

 

その通りだと思う方は当塾のウエイティングにお申し込みください。既にお申し込み済みの方に対応してる最中で、今からお申し込みの方は早くても2022年夏頃の受講になります。

「特訓」が好きな方は、「特訓」だらけの塾をお勧めします。多分たくさんあると思いますよ。