高松高校合格専門国語塾EQZ、塾長です。
「読解の危機を救う」保護者説明会、いよいよ開催の日程が迫ってきました。
大学入試改革での共通テストでは、読解力があるかないかが大きく問われます。それに伴い高校入試の現場でも、読解力がないと解けない問題が頻出になっています。全国的な傾向、時代の流れでしょうかね。
勉強ができるかできないか、成績が良いか悪いか、非常に簡単な法則です。
読める子、つまり読解力のある子が、勉強ができる子であり、成績が良いのです。読解力のある子は勉強の苦労が大幅に減るのです。
では、読解力のないその要因は何か? 分解します。
読解力をつけるには何をすれば良いのか? 具体策を提示ます。
塾生の70%以上が高松高校・高松一高に合格するEQZ塾長が、お送りする「読解の危機を救う」保護者説明会、ぜひお越しください。