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得意不得意

高松市国語塾EQZ塾長です。

生徒の皆さんには得意不得意があるように、塾の先生も得意不得意があります。

それに関するお話です。

 

 

 

分かりやすいのは、科目ですね。

 

先生の学生時代の得意不得意も、そうですが、実際に生徒に教える際の得意不得意も科目によってあります。

 

塾長の場合、国語、英語、社会という文系科目が得意でした。

生徒に教えるのも同様です。

 

 

 

 

 

その他に、見落とされがちな点として「成績層」もあるんですよね。

上位の子の指導が得意な先生、下位の子の指導が得意な先生、ということです。

 

塾長の場合は、「成績上位層が得意」なんですよね。

上位層とは、診断テストで概ね180点以上です。

塾生の80%以上が、高松高校・高松一高というトップ2に進学することを見てもお分かりかと思います。

 

具体化しましょう。

 

診断テストで190点の子には何を指導すべきか、分かります。

診断テストで220点の子には何を指導すべきか、分かります。

それぞれすべきことをピンポイントで伝えることはできます。

190点の子と220点の子はすべきことは全く違うのです。

 

逆を言いますと、100点の子と130点の子はその違いが分からないのです。

「×がいっぱいあるな~」という大雑把な感想しかなく、何から手をつけるべきか、思考が働きません。

 

 

 

逆を言いましょう。

 

常に、中位~下位を指導している先生は、上位層への指導がずれる可能性があると感じています。

塾長が、下位の子に対する指導がずれるのと同じ話です。

 

中位~下位を指導していることが悪いというわけではありませんよ。それはそれで意義があると思いますので。

あくまでも、焦点の当て方の問題です。その子にあった指導ができるか否かの問題です。

 

よくある事例を紹介します。

 

 

 

平均点以下の子が大勢を占める塾だと、190点の子がいると「とんでもなくできる子」認定され、「高松高校合格も間違いない」と判定されがちです。

しかも「とんでもなくできる子」認定されているので、先取り先取りになっていたりして。

 

でも、塾長から見ると

「全然ダメ。基礎学力がない。高松高校に行きたい? じゃ、もっと基礎学力つけてから考えようね」

という話になります。

 

 

高松高校・高松一高あたりを目指す層の指導の解明度が異なってくる、ということです。

 

とても危険な話です。

 

しかも、よくある事例なのです。

 

 

 

 

 

そういった理由から、当塾では、塾長が得意とする「上位層の国語、他文系科目の指導」に絞っているのです。

 

診断テストで、国語35点の子が何をすべきかは分かるのです。

でも、国語で20点の子には何をすべきか分からないのです。

 

分からないのに引き受けるのは、誠意がある姿勢とは言えない、と思っております。

 

 

 

 

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