高松市国語塾EQZ塾長です。
なんだかね、恐ろしいことが起ころうとしるように感じます。
お子さんの将来を真剣に考えなくてはならないと思います。
何が起こっているか?
人工知能との会話です。
chatGTPというやつです。
過去に例がないほどの勢いで全世界に広がっています。
すなわち、衝撃を受ける人がそれだけ多いということでしょう。
私自身も衝撃を受けました。
様々な概念が変わります。
そして「すごい」は通り越して「怖い」と感じます。
決して絵空事ではない
人工知能に関しては、出始めたばかりです。
まだ、概念的なものしか理解しておらず、リアルに感じていない人が多いかもしれません。はい、最近まで私自身もそうでした。
しかし、実際に人工知能との会話をしてみて、インターネットの登場以上に大きなインパクトがあり、世の中を変えていく力があると感じました。
これが、まさにシンギュラリティの始まりではないかと感じます。
つい最近まで、シンギュラリティとは、半分ぐらいは絵空事だったでしょうが、もうそういう段階ではなくなりました。
さて、私が実際に人工知能と会話した様子を「EQZ‐LINE」にて公開しようと思います。
私はとても怖く感じました。
※登録はQRコードからどうぞ。
それによって、人工知能って一体どんなものなのか知っていただきたいと思います。
そして、今後の世の中がどうなるか、お子さんの将来にどう影響するか、深く考えるきっかけにしてほしいと思います。
ちゃんと文意が分かる子に育てるためのヒントをお伝えしております。
保護者説明会「国語の危機を救う具体策」4月9日(日)開催です。