line-ltd-2020-04 安全志向

2020年の大学入試では安全志向だったということが言われています。

安全志向、推薦、AO入試の利用意向強い

例年、大学進学では、推薦、AO入試の利用が過半数になっているようです。2020年は、実際どの程度の割合だったのかまだ数字は出てきておりませんが、その傾向はみられるということですね。

また、推薦、AO入試にとどまりません。一般入試でも、比較的合格しやすい大学への出願が増えていたようです。上位難関校を避けて、中堅以下の大学の倍率が高まってきています。

いつの時代も、チャレンジしたい人、安全に進学したい人は、それぞれ一定の割合でいますが、2020年は、より一層安全志向が高いということなのですが、それは、考えてみれば当たり前だろうと思います。

2020年の受験生は、次年度の受験を避けたいからですね。

センター試験はこの2020年の入試で終わりで、2020年度=2021年1月の入試からは、共通テストに変わります。やはり今までの傾向がある程度掴めているセンター試験で勝負したいと思うのは自然なことでしょう。

そう考えれば、2020年に中3になる人の大学入試も同様に安全志向になるのではないかと思われます。

と言いますのは、2020年度の中3生までは、英語の資格試験不要、国語数学の記述問題見送りが決定しているからですね。今の予定だと、2020年度の中2生から、入試制度がマイナーチェンジになるはずです。

となると、2020年度の中3生は、大学入試で安全志向になるのは目に見えています。

とは言え、まだ不確定要素が多いです。共通テストがどうなるのか、分からない面はあります。

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