当塾の本棚に置いてあり、生徒が比較的手に取る、いわゆる「人気のある本」を中心に選択しました。
順次更新して紹介していきます。
書籍名をクリックすると詳細を見ることができます。
ぴったりことばさがしブック
読むというよりは、リビングなど手に取りやすい場所に置いておき、1分~2分というごく僅かな時間にめくって音読してみるということをお勧めします。
◆小学3年生以上
◆ルビ付き
紹介文:小学生が「日頃使っている」2000の語彙を6000に増やすための、分かりやすい「こども類語辞典」です。 全漢字ルビつきなので、小1から使用できます。また、「似ている言葉」の違いをマンガで分かりやすく説明した「使いわけよう! 語」(240)や、「うざい」「ぐっとくる」「スルーする」などの俗語を正すための「言いかえよう!語」(150)などのコーナーが満載。本格的な辞典を使用できるようになる前の、「必要最低限」を楽しく身につけることができます。
光村ライブラリーザベスト(6巻)
教科書でおなじみの光村図書が発行している書籍です。
当然、教科書に掲載された文章が中心です。
この「ザベスト6巻」は、小学低学年向けです。
◆小学1年生~2年生
◆学年に応じたルビ付き
この光村ライブラリーの書籍は良いものを揃えてあります。
親御さんも学んだ懐かしい物語に出会えるかもしれません。
セットで購入できるのは、上記の低学年向け6巻セットか、18巻全てのセットのどちらかになるようです。
===18巻セット===
◆小学1年生~6年生まで
◆学年に応じてルビ付き
めんどくさい図鑑
めんどくさいことが好きだから読むのか、或いは、めんどくさいことをしたくないから読むのか、そのあたりは不明です。
◆小学3年生以上
◆ルビ付き
紹介文:
聴診器、修正液、クレジットカード、リクライニングチェア…普段私たちが目にしたり、使っているあれやこれが、じつはひとりの「めんどくさ~い!」をきっかけにうみだされたことは、ご存じでしょうか。
本書は、そんな「めんどくさい」をきっかけに生まれた発明品やアイディア、そして大発見などを物語で紹介する本です。
世の中に当たり前のようにあるものの意外な発明秘話を知ることで、子どもたちが「自分にもできるかも…⁉」と思えるようになるかもしれません。
そして自分がめんどくさいと思う物事は、アイディアや少しの行動次第で楽な方向に変えることができる! まだ改善の余地がある! そんな気づきを得られるはずです。
ぜひ、「めんどくさい!」が口ぐせの子どもたちに、考え方しだいで、めんどくさいは力にもなること、そして成功に変えられるということを知ってもらいたいと願っています。
夏休みの自由研究の「何をしたらいいかわからない」のヒントにもなること間違いなしです。
本書では「めんどくさい」をきっかけに生まれた21+1の成功ストーリーを、4つの章で紹介します
「第1章 めんどくさ~いで、大発見!」では、大発見をした人ほど、じつはめんどくさがりだった!? とびっくりするようなエピソードなどを紹介! 功績を残したあの偉人も、意外と普通の人なんだと思えるかも?
「第2章 めんどくさい!で、大金持ち!」では、めんどくささを解消するためのアイテムをつくりだしたり、めんどくさいを力に変えて行動したことで、お金持ちになった人たちのエピソードなどご紹介! お金を稼ぐアイディアは、意外と身近にあることに気づけるかも⁉
「第3章 めんどくさい…で、大発想!」では、自由な発想でめんどくささを解消、または快適に変えたユニークなストーリーを収録!普段生活をしていると、 「めんどくさいから、こうなったらいいのに…」と思うことってありますよね。そんな発想を本当に実現させた人たちの話などを紹介! 自由な発想・アイディアが、世の中を便利に変えていることに気づけるかもしれません。
「第4章 めんどくさぁい。で、大発明!」では、めんどくささや、悩みを解消するためにつくられた発明品を紹介! 何かをつくりだすことは、とてもすごいことです。しかし、アイディアや行動力があれば、誰にだってものづくりをすることができる、ということを学べるでしょう。
1ストーリー6ページ展開で、読書がめんどくさい人でも読みやすい!
ほかにも「仕事をするのがいやで、自分で国をつくっちゃった!?」など、めんどくささゆえにびっくり行動をした偉人たちのコラム、「めんどくさがりトンデモ偉人伝!」を収録!
知っておきたい世の中のお金
小学生諸君は、お金の話が好きな子は多いですよね。興味があるのでしょう。お金系の書籍はよく読まれます。
内容はイラストも多く取っつきやすいですが、親御さんの補足説明は必要でしょう。
◆小学3年生以上
◆ルビ付き
紹介文:
●お金にまつわる疑問をナゾトキ! お金と経済について楽しく学べる!
「どうしてお札は紙なのに硬貨より価値があるの」「?どうして消費税を
払わないといけないの」?など、子どもたちの身近なお金や経済にまつわる
素朴な疑問を取り上げて項目立てしており、楽しく読むことができます。
●身近なお金の話題について取り上げたマンガ入りで楽しく理解できる!
お金に関する素朴な疑問から、銀行の役割や税金制度のしくみまで、
主人公たちの疑問をお金の天使「エンゼル」と一緒に解き明かしていく
というストーリー。
インフレ・デフレ、キャッシュレス決済、保険や年金制度など経済のしくみも
イラスト入りでやさしく解説していきます。
●実際におこづかいを貯めてみよう! 「別冊おこづかい帳」付き!
お金の大切さを学んだら、実際におこづかいを貯めてみたくなるはず。
本書では付録として、書き込んで使えるおこづかい帳が付いています。
自分の欲しいものを買うためにいくら貯金すればよいかなど、計画的に
お金を使う練習にぴったりです。
【目次】
第1章 お金ってなに?
第2章 銀行ってどんなところ?
第3章 社会とお金の関係
第4章 税金ってなに?
第5章 電子マネーってどんなもの?
第6章 お金と上手につきあおう!
【監修者紹介】
泉美智子(いずみ・みちこ)
子どもの環境・経済教育研究室代表。公立鳥取環境大学経営学部准教授
(2018年3月まで)。放送大学、四国学院大学(子ども福祉学科)非常勤講師。
全国各地で「女性のためのコーヒータイムの経済学」や「エシカル・キッズ・
ラボ」「親子経済教室」など講演活動の傍らテレビ、ラジオ出演も。
環境、経済絵本、児童書の執筆多数。
モノのなまえ事典
1話が短いので、隙間時間に読むことができます。
「へ~そうなのか」と大人も感じる話が多く、タメになります。
人気があるのか、続編や派生本も続々と出版されています。
◆小学3年生以上
◆ルビ付き
これは第4弾だそうです。たくさん種類はあります。お好みでどうぞ。
紹介文:
大人気シリーズ、『モノのなまえ事典』の第4弾が登場!! 今回は「モノのなまえ」の由来を紹介!
・リレーの最終走者はなぜアンカーという?
・アブラゼミのアブラって何?
・ドローンは生きもののなまえ
などなど、やっぱり、知れば誰かに話したくなる!!
みんなも知っているアレのなまえの意外な由来がわかります。
ニッポンびっくり事典
これも1話が短く、サクッと読めます。
各地の特徴、特産品、歴史などのエピソード満載です。
◆小学3年生以上
◆ルビ付き
紹介文:
★日本一、市が多い!(埼玉県)
★眼鏡フレーム生産日本一(福井県)
★河童の捕獲許可証がある!?(岩手県)
★日本一低い山がある(宮城県)
──知ってるようで知らない、日本の意外な「びっくり!」を集めた1冊。自分の住んでいる都道府県はもちろん、日本全国の思わず「へえ~」と言ってしまうネタを楽しく読めば、地理に興味を持つきっかけにもなります。
あの場所にあの食べ物……。あの県にどんな「びっくり」や「へえ~」が
隠されているのか? 親子で一緒に読める地理雑学本の決定版!
失敗図鑑
偉人の失敗エピソード集です。
「すごい人ほどダメだった」とサブタイトルがありますが、それはちょっと悪意があるというか、大げさです。
すごい人でも失敗はある、という解釈が良いかと思います。
◆小学3年生以上
◆ルビ付き
紹介文:
★★☆★☆ありがとう! 20万部突破のベストセラー ! ☆★☆★☆
☆「子どもがおもしろいと言っていた」「大人が勇気づけられる」と大反響☆
2021年1月29日 NHK『あさイチ』で「ガッツが出る本」として紹介
『週刊文春』ベストセラー解剖、『読売KODOMO新聞』『シューイチ』(日本テレビ)など、多数メディアで話題☆
中学受験最大級のテスト・日能研の「全国公開模試」の試験問題にも2回採用されました
すごい人ほどダメだった!
読めば勇気がわいてくる、新しい心の教科書
ピカソ、絵を見せて
「意味わからん」
と言われる。
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☆10歳から読める!
全漢字にふりがなつき☆
☆最近失敗して、落ち込んでいる…
そんなお子さんへのプレゼントに☆
24人目の偉人だけでも、読んでみてほしい
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多くの伝記では「英雄」「成功者」として紹介されている、いわゆる偉人たち。
でも、彼らは、ずっと成功し続けてきたわけではありません。
・理想が高すぎた、孔子
・成功にしがみついた、ライト兄弟
・考えすぎて引きこもりになった、夏目漱石
・天才ゆえに死にかけた、ダリ
・新しすぎて理解されなかった、ピカソ
今に名を残すすごい人も、たくさん失敗をしてきました。
だから、「失敗しないと人生損だよ! 」くらいの気持ちで
どんどん新しいことにチャレンジしてほしい。
そのための「勇気の書」が本書です。
「大事なのは、にげたあと、何をするかです」
「新しいことをやりたいなら、新しいことをめざさない」
「失った居場所をいつまでも見つめず、新しく居場所を作りましょう」
「最近新しいこと試してなくてつまらないな」と感じている
大人の方にもおすすめです。
考えると楽しい地図
地図をもとにして、地形や街の作りなどを学べます。
地図マニアの塾長としては、かなりお勧めしたいと思うわけです。
◆小学3年生以上
◆ルビ付き
紹介文:
「引っ越しをするなら、どの場所がいい?」
「江戸時代の城の跡地に建てられた建物の共通点は?」
「待ち合わせしたのに、なぜか会えない。何がいけなかった?」
本書では地図の基本ルールを押さえた上で、このような問いを考えていきます。すべての問いに正解があるとは限りません。地図を見て、自分なりの解答をひねり出すことも求められます。
高校で「地理総合」が必修化され、地図は読むだけでなく、地図の情報をもとに考える時代に入りました。老若男女問わず、楽しみながら考える力をつけるのにピッタリの1冊です。
みんなのビジネス
起業本ですね。それなりに難しいと思うのですが、結構人気です。
若い人は、独立起業も視野に入れた学びをすべき、と思っている塾長としては、かなりお勧めしたいです。
◆小学5年生以上
◆一部ルビ付き
紹介文:
屋台の店主であれ、有名な大企業であれ、すべてのビジネスの基本は、人々が必要とする商品やサービスを、お金と引きかえに提供することだ。ビジネスを始める理由は人によってさまざま。お金を稼ぐため、問題を解決するため、ひらめいたアイディアを形にするため、よりよい世界を作るため…… 「私、ビジネスには向いてないと思う」 「会社を作りたいけど、やり方がわからない! 」 大丈夫。ビジネスに向き不向きなんてないし、「やりたい」という思いさえあれば、始められる。この本では、「物を作って、売る」というビジネスの基本と、それを取りまく社会のしくみ、アイディアを仕事にして会社を作るための方法を、豊富なイラストでいきいきと解説。ようこそ、「ビジネス」の世界へ!
世界あたりまえ会議
国が違えば、「あたりまえの概念も異なってくる」ということを学べる良い書籍です。
◆小学3年生以上
◆ルビ付き
紹介文:
世界には196の国があり、その人口は70億人にものぼります。
そんな大勢の人が暮らす地球には、それはもう膨大な数の文化があります。
私たちは、自分とは違う文化に触れると、
つい「おかしい! 」「ヘンだ! 」と言いたくなってしまいます。
でも、私たちが普段「あたりまえ」だと思っていることも、
他の人からすると「ありえない」と思われることがあるのです。
そんな世界中の「あたりまえ」を発表しあう会議が、今開幕します。
お隣の国だって、地球の反対側の国にだって、
私たちとは違うそれぞれの「あたりまえ」がある。
まだ知らない「あたりまえ」を探しに行きましょう。
フェルミ推定
今、自分が持っている知識をもとにして、ざっくりとした数字を出すというお話しです。
実際に、塾長から問題を出して「フェルミ推定」をやってもらったこともあります。
◆小学4年生以上
◆ルビ付き
紹介文:
「フェルミ推定」で考える力を楽しく育てよう!
これはクイズ?! いや、でもちょっと違うような……?!
「何それ?!」と言いたくなるような、荒唐無稽な数を問う「フェルミ推定」。これまで、おとなたちが思考力を鍛えるものとして扱われることの多かった「フェルミ推定」を、小学生でも楽しめるよう大胆アレンジ!
「フェルミ推定」は、誰も答えを知らない「正解のない問題」です。使ってよいのは紙とペン、そして自分の知っていることだけ。論理的に考え、計算し、ざっくりとした数=答えを出す、ゲームのようなものです。適当な数を答えればよいというものではなく、知識や記憶力だけではよい答えを出すことはできません。つまり、正しい答えを知っているかどうかよりも、どのように考えたかがとても大切です。
そのような「フェルミ推定」のエッセンスはそのままに、クスッと笑ってしまう楽しい20問を用意しました。(「プールにタピオカミルクティーは何杯入る?」「マラソン選手が月まで走ったら何日かかる?」「ノートに好きなコの名前をいくつ書ける?」など。)本編の10問は、登場人物どうしの掛け合いが愉快な会話形式で答えを導いていきます。類題10問(解答例あり)は、本編の問題やヒントを頼りに挑戦してみてください。子どもたちだけでなく、おとなでも、きっと読みごたえ・考えごたえのある内容です。
これから、いくつもの「正解のない問題」に出くわすだろう子どもたちとすべての人へ、考えることの楽しさを味わっていただける1冊です!
なんで勉強しなきゃいけないの?
小学生諸君にとっては、大いなる課題でしょう。
なぜ勉強しなければいけないのか、10人の大人が説明をしてくれます。
◆小学5年生以上
◆一部ルビ付き
紹介文:
「なぜ勉強をしなけれ䜀ならない䛾か」。こ䛾たった一つ䛾疑問を、さまざまな分野で活躍する10名に投げかけてみました。それぞれ䛾子ども時代䛾話と、バラエティ豊かな回答から、勉強をする意味が見えてきます。
たのしい四字熟語
半分、辞書代わりですね。
それぞれの四字熟語の意味はもちろん、ちょっとしたエピソード的なお話もあり、辞書よりはとっつきやすいかと思います。
ことわざ編もあります。
◆小学3年生以上
◆ルビ付き
紹介文:
テーマのあるイラストで、四字熟語を楽しくおぼえられる
—知っておきたい四字熟語を完全マスター! —
何事にも動じない「一心不乱」ちゃんの一日、遊園地で迷子を助けよう! 「右往左往」めいろ… 「教室」「夏休み」などの5つのテーマと楽しいアイデアで、120以上の四字熟語がすんなり頭に入ります。
科学の法則
科学の法則をイラストを中心に紹介してくれます。
身近なものが多いので、取っつきやすいことと思います。
◆小学3年生以上
◆ルビ付き
紹介文:
おもしろ科学おもちゃ屋さんが、商店街のみんなのお悩みを科学の法則でつぎつぎ解決!
ビーカーくんシリーズなどでおなじみの、うえたに夫婦が身近な科学の法則をマンガで楽しく解説します!
科学おもちゃ屋さんはじめ、個性ゆたかな商店街の面々が、難題に挑みます。
商店街に突如落ちてきた隕石を「仕事の原理」を使って移動、へこんでしまったピンポン玉を「ボイルシャルルの法則」で元通りにするなど、身近で起きるさまざまなお悩みを法則で解決していきます。
難しく感じてしまいがちな科学の法則を、身近なものでやさしく解説。実はこんなところで法則が使われていた! など、あらたな発見も。科学が好きになる第一歩として読んでいただきたい一冊です。
身近な科学
これも、前述の科学の法則と同様に、身近な科学を紹介してくれます。
見開き2ページで1つのお話ですので、すき間時間に読みやすいでしょう。
◆小学3年生以上
◆ルビ付き
紹介文:
5秒でわかって、思わず次の日誰かに話したくなるおもしろネタが満載の「あした話したくなる」シリーズに、「身近な科学」編が登場します。「電子レンジに卵を入れると爆発する」「三毛猫はほとんどがメス」など、身近なものや生き物、体のしくみにひそむふしぎを50本紹介。身近なふしぎから、科学の世界に興味をもてるしくみになっています。発明家の人生がわかるマンガも掲載し、どこから読んでも楽しめて科学の世界に興味を持てる構成となっています。
探究ファイル
歴史、経済、科学、芸術、スポーツ、未来など、様々なテーマについて深く考えていこうという趣旨の書籍です。
コナンはイラストがついているだけで、特に意味なし。
◆小学4年生以上
◆ルビ付き
紹介文:
「世界最大級のお墓ってどれ?」
「太陽に寿命があるって本当?」
「音楽の楽譜っていつ作られたの?」
「インターネットってなんで誕生したの?」
「火星に人は住めるようになる?」
など、雑学や単純な知識から一歩進んで掘り下げた、
世界についての意外な事実や素朴な疑問を徹底探究!
第1章「歴史」、第2章「科学」、第3章「芸術・文学・スポーツ」、
第4章「社会・経済」、第5章「未来」の5分野61項目を一挙に収録。
この一冊で、世界がぐっと面白くなること間違いなし!
まんがとイラストで頭にスッと入るので読みやすさも抜群。
お子様の自学や探究学習に役立つテーマも満載。
親子で一緒に学べて楽しめる一冊です。
WHY? 人体のなぜ
フルカラーのマンガで、人体の不思議を説明してくれます。
取っつきやすい反面、出てくる言葉はかなり難しいので覚悟して。
◆小学5年生以上
◆ルビ付き
紹介文:
韓国でシリーズ累計3000万部を誇る科学学習マンガ「ホワイ?」の翻訳版。人気のひみつは、マンガを読んで楽しみながら科学的な知識が身に付くところ。オールカラーなので、写真や資料画が見やすく、読者の理解を助けます。第三巻は「人体のなぜ」。
日本の古典シリーズ
古典の入り口はマンガでも良いと思いますよ。
できれば、時代背景を親御さんが補足してあげると更に良いかと。
◆小学4年生以上
◆ルビ付き
以下は、5巻セットになったものです。
紹介文:
小中学校の教科書に登場する古典の定番をまんが化。話の流れがつかめるまんがと、まんがを補足説明したコラムで、楽しみながら内容や時代背景、当時のものの考え方などを知ることができる。初めて古典作品を読む人でもすらすら読め、入門に最適。
自分の強みの見つけかた
多様性の時代。ミライの君のために、今できることって何だろう?
多様性の時代、「人と違う」「同じことができない」はダメじゃない!
これからの僕らが、幸せに働き、生きるためには、「今」なにをするべきか?
弱点(バリア)と思われがちな特性を「自分だけの価値(バリュー)」にするために
必要な考え方が、漫画とイラストで学べる1冊。
未来のくらし
科学の力で進化する 未来のくらしをのぞいてみよう!
AIに5G、IoT、MRなど、急速なテクノロジーの発達、コロナ禍による生活様式の変容で、いま私たちをとりまく環境は大きく変化しています。
本書は、2020年代~2040年代頃の未来のくらしがどうなるのか、最新の科学技術とともにくわしく解説しています。
すべての漢字にふりがなが付き、マンガやクイズ、コラムなど楽しく読める仕掛けもたっぷり!
子どもたちが未来の自分の姿を想像したり、将来の夢を考えるきっかけとなる一冊です。
世界を見る目が変わる50の事実
「アメリカ人の3分の1がエイリアンを信じている」「ボツワナ人の平均寿命は34歳」など、
明るい話題から深刻な問題まで、50の切り口でいまの世界とこれからの世界をわかりやすく解説。
考えるヒントも付いて、子どもたちが世界に目を向けるよいきっかけに!
はじめての地政学
大人気の歴史系YouTuberいつかやる社長が
「いま世界で起こっていること」
「これからの世界と日本はどうなるか」
を90枚のイラストでわかりやすくまとめました。
教養366
22万部超!『教養366』の続編登場!
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テレビ番組『世界一受けたい授業』など
テレビや新聞、様々なメディアで話題沸騰!!
22万部突破の『小学生なら知っておきたい教養366』の続編登場です!!
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続編は、1ページ読んだら、「モノにした!」(身についた)印として貼る「モノにした!」キラキラシール付!
小学生のうちに知っておきたい7ジャンル(言葉、文学、芸術、歴史、文化、世界、自然と科学)から、
「古事記7つの鉄板話」「日本の永遠の詩」「すごいホルモン」など齋藤先生が厳選したテーマが、好奇心を刺激します。
以下、順次、更新していきます。