判断力という価値

高松国語塾EQZ塾長です。

最初に…

塾業界の中で、僕より頭の良い先生はいくらでもいることでしょう。

僕より指導力があったり、意欲向上が上手かったり、合格実績が上だったりする先生はいくらでもいることでしょう。

そんな前提で。

 

 

 

そんな中、吹けば飛ぶような小さなEQZという塾を選択する価値は何なのか?

突き詰めていくと、たった一つの理由です。

 

塾長の判断力

です。

 

これに対してお金を支払っているものだと解釈しております。

 

では判断力とは何か? どこでその判断力を生かせているのか?

 

 

まず、誰でも見てすぐに分かるのは、学習内容の設定です。授業要項、学習カリキュラムと言っても良いかもしれません。

どのぐらいの時間数で、どんな学習を進めていくのか、という大筋ですね。

例えば2022年度であれば、小学生は「教養読書の会」という学習メニュー、中学生は読解問題+指定図書の語句調べ+要約という学習メニュー、それぞれを週に〇時間程度確保して進めていく、という要項です。

EQZは個人塾ですので、そういった学習メニュー、要項も当然、塾長の判断です。

 

これは、公開しているので、塾長の判断が正しいのか否か、というか価値を感じるか否か、考えていただけることと思います。

 

そして、これらの学習メニューは間違っていないという確信はあります。だからそれらに価値を感じる方だけが通塾を検討していただければ結構ということです。

 

 

ただ、本当の価値は次の点にあると思います。現場での判断です。

 

まず第一段階の判断として、一人一人の能力、性格、解き方のクセ、考え方のクセ、現在の成績の状況、志望校等々をまず見極めるという点にあります。

 

その上で、「この子は何をすべきなのか?」という判断があります。

 

その判断に基づき、しばらく指導を続けてみて正しいか否か、違った指導が必要か否かの判断があります。

分かりやすいことで言うと、使用問題集を変えるということがありますし、たとえ、同じ問題集を継続していても、すべき問題を変えたり、説明する内容を変えたりする判断があります。

 

これは、分かっていてもいなくてもカリキュラムを優先する大手塾とは決定的に違う点です。

それぞれの子の現状を優先するという判断です。

 

 

その生徒がどの程度の力があるのかないのか、何ができるのかできないのか、等の判断は間違っていない自信はあります。

それだけではなく、性格や精神的な面、或いは、思考のクセ、回答のクセに関しても、見抜いている自信はあります。

それに基づいて、現場では「~~しなさい」と指導しています。

 

また、親の手の上で動いているだけなのか自分の意志なのかも判断します。

要は、過保護かどうかということですね。

これは、まあ最初の面談の際に見抜けますけどね。

 

自分の意志でできるちゃんとした子は、僕の方もできるだけ本人の意思を尊重してさせます。

逆に過保護気味の子は自分では何もできないので、最初のうちは手伝ってあげなきゃいけないと判断して手伝います。

 

 

上記で書いたようなことを全部理解した上で、その子に合ったことをしてあげようと思うわけです。

そして、遅くても中学3年生の後半には自分ですべきことを考えてできる子になってほしいと思うわけですね。

これら一連の「塾長の判断」に価値があると思えばEQZに来れば良いし、そんなの誰でもできると思うのであれば、どうぞご自由に、です。

 

個別指導というのは単に人数が少ないというだけの話ではありません。その子に合った学習メニューを提供することですし、そのためにはその子の様々な状況を見抜かなければなりません。

まずそこが個別指導のスタートであり本質だと思うのですが、世の中の個別指導というのは、そうではないようで・・・。

 

形をなぞっているだけの塾に詐欺られないようにしたいですね。

 

 

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